代表挨拶

社会保険労務士 助川 馨と申します。

私は大学を卒業後、日用品を扱う会社で主に営業職を、地元に帰ってからは住宅部材製造の会社に転職し、資材管理や生産管理などの業務を担当してまいりました。

そんな中、リーマンショックなど社会経済環境が激変したこともあり、自分の立ち位置を今一度確認したとき、このまま流されるような人生を送っていいのか疑問を感じました。こんな時代だからこそ、私の残された社会人人生どうせなら何か人のお役に立つことをやってみたいと考えるようになり、そこで選んだのが社会保険労務士という職業だったのです。

私の思う社会保険労務士は、企業の事業主様の良き相談相手となり、そこで働く従業員の皆様との労使関係を良い方向に導くことで、働きやすい職場作りのお手伝いをすることと考えております。自身の経験や知識が、人の役に立てるという素晴らしい職業であり、関わった方々が喜んでいただくこと、笑顔を見せてくださることが自分の喜びであり使命だと信じて業務に取り組んでまいります。

社会保険労務士助川事務所

代表  助 川  馨

 

プロフィール

【略歴】

1981年茨城県立太田第一高等学校卒業
1985年東洋大学経営学部商学科卒業
1985年日用雑貨商社に入社。主に量販店への営業を担当
1996年故郷茨城県に帰郷。住宅部材メーカーで主に管理部門を担当
2010年社会保険労務士試験合格
2011年社会保険労務士事務所開業

【趣味】

木工作庭に足かけ3年掛かりで、木工用の小屋(約6畳)をセルフビルドしました。道具コレクターとも言われていますが、電動工具を駆使する木工作を楽しんでいます。家族にには呆れられていますが、役に立っている面もあるので大目に見てもらっています。
 プラモデル 主にカーモデル(F1カー)と戦車を中心に取り組んでいます。こちらは木工と違い家族にとっては臭いだけなので(エアブラシを使って塗装しますので、その溶剤臭が臭い、体に悪いということで)とても不評な趣味です。最近、目の衰えもあってあまりやってませんが、作っていいないプラモデルが結構あるのでそのうち再開してみたいです。
 バスケットボール学生時代はずっとバスケットボールをやっていました。(大学は遊びのサークルですが)
しかし、社会人になってからはずっとプレイするのも見るのも長い間遠ざかっていました。ところが、息子が小学校に入ってから誘ったわけでもないのにミニバスを始めたので、そのうち一緒について行くようになり自然とコーチまでするようになり、息子が卒業した後も続けて小学校に通っています。
今は低学年相手に遊んでいるようなものですが、練習の後の一杯を楽しみに子どもたちと一緒に汗をかいてます。今では、NBAを見ることが趣味の一つとなりました。
お酒日本酒が大好きです。焼酎は飲みません。
主に熱燗にして飲んでます。真夏でも熱燗です!(体を考えて毎日は飲んでいません。えらいでしょ?